DEAD END 激・DOUBLE

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※図で赤色は右足、緑色は左足で踏むという意味です

管理人の十八番(爆)。

難易度8…ですかねぇコレ?
譜面のレベルは全体的に見てそうと言えるかもしれませんが、
BPM 190と速い上にNOTE総数が472とかなり多いです(MAX計算)。
また後半に難易度9クラスの譜面があります。
総合的に難易度の割に難しいのではないかと思います。
(正直、難易度9でも違和感が少ないと思うよ…)

結構人気曲ですが、シングルと同じノリで選ぶと危ないですよ。
シングルと比べて、リズム及び譜面傾向が違います。別物で扱うこと。
ダブル特有の左右移動が不安定という人は、挑戦するの早いかもしれません。
順調にダブル譜面をクリアしてきた人程、壁になる可能性有。
実力の誤魔化しが効かない譜面です。

鬼コースに無いのが幸いかな。


[1] 序盤から重要な譜面


この譜面には、図のようなパターンが多く使われています。
なので、安定して踏めないと苦しいです。
難易度相当の譜面ですが、テンポが速いので注意。

尚、ダブルをなんとなくクリアしてきた人は、
これを見た途端に踏めなくなって閉店という傾向があるようです。
(まぁ…これが分かってしまえば大した事無いですが)


[2] 悩むところ

前半にある譜面です。
前後の関係でこの7連打をどう踏むか(意外と)悩みます。
とりあえず、正攻法はおそらくこうだと思います。
譜面が来た時に左足から踏み始めることができるか。そこがポイント。
踏みはじめに右足が後ろに動くので、地味にバランス取りにくいです。


※参考※
一応右足からでも踏めない事は無いです。

…が、真ん中で足が交差することと、次の譜面を考慮するとあまりお勧めできません。
(左側に移動した後、↓・←を左足で踏むという手段も考えられますが)


[3] 中盤

8分連打で同じ譜面を繰り返し、
何回か左右に振られるところです。
譜面は難しく無いけど、意識しすぎて体力を無駄に使わないように。


[4] 後半:「Revolution」という声の後。


後半8分15連が中心となっているところの一部。
この譜面の難関、特に連打の最初は難しいです。
体の動かし方なんかも忙しいです。
できる事なら…挑戦する前にイメージトレーニングやっておきましょう(笑)。
(しつこいようですが、)この曲はテンポが速いです。
足を踏み外すと、一気に閉店へと追い込まれる可能性大。


[5] 終盤

終盤サイレンが大きく鳴る所。
8分15連打が中心の譜面で、中盤と同じく単調な譜面の繰り返し。
ここまでくれば、体力が消耗していない限りクリアも同然。
…と思いきや、1ヵ所変な譜面があります。

右側に移った後の足運びが難しいです。
シングルには無い、ダブル特有の譜面です。
最初のうちは分かっていても踏めないかもしれません。
まぁ、それはイメトレで。
(※結局それかよ)

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