難易度９。
踏み方よりも純粋に16分の処理能力が問われます。
まぁ「慣れ」としか言いようがありませんけど。
見やすくしたいのなら、HI-SPEEDは多分付けるでしょう。
繋ぎたいのであればバー持ちを推奨。
（その際１ヶ所だけ注意するところはある→後述）
フリーズアローが結構多いので、
途中でコンボを切ったり、GREATを多めに出しても
意外にAAランクは出しやすいです。
しかし、サビのやけくそ気味に置かれた16分で、
なんか繋ぎにくい譜面となっております。
体感的にはMAX系の８分連打っぽいです。酷い。
※鬼コースにはありません。
入れなくて良かったよ（笑）。
[1] 前奏
※図はSOLOで表したもの
図の一番上、前奏に接続するリズムがちょっと意味不明です。
ここは音が無い（聞こえない？）ので覚えるしかないでしょう。
前奏は音通りに踏めば問題無いと思います。
踏み方も特に難しい部分はないです。
[2] サビ
繋ぐ上ではどうしても避けられない嫌な譜面（笑）。
クリアの上では、ゲージを削られるところです。
16分9連打が４回配置されています。
ここも基本的に音通りなんですが、
慌ててしまって連打の入りをGOODださないように。
１回目。
左足を←から↓に動くかどうか。
あと出口は←がそのまま次の８分２連に接続しています。
２回目。
１回目に比べたら簡単です。
３回目。
見た感じ１回目とほとんど同じ配置ですが、
Ａのところで左足を↓から↑へ動かす移動量が大きく、
コンボを切りやすいところです。
４回目。
16分自体は入りのタイミングさえ誤らなければ問題無いと思います。
むしろ注意したいのは、その手前に8分同時踏みがある事です。
不意を付く感じで置かれています。
３回目の16分を過ぎたら気をつけてください。
[3] 終盤
※左図はSOLOで表したもの
※右図は赤色は右足、緑色は左足で踏むという意味。
リズムは前奏と同じで、譜面もそんなに変わらないのですが、
Ｂの、途中8分同時踏みが挟むところだけは
少々踏み方を考える必要があります。
ここは右手でバーを持っていると若干不利です。