If you were here 楽・SINGLE

トップに戻る >> DDR攻略一覧 >> If you were here 楽・SINGLE

難易度5。
初出[2nd]の頃は、この曲を選べるのが3曲目以降という条件でしたので、
その過去の名残(?)もあって楽にしては難しめ。
(この時全曲セレクトは無かったので、微妙に中ボス扱いかも:笑)

全体的に同時踏みが多いので、まずそれを見切れるかがポイント。
終盤には同時踏みと8分が混ざります。
ここではクリア安定を目標として書いてみます。

事前に楽譜面LV4は安定した方がいいかもしれません。
※Groove、BRILLIANT 2U(いずれも楽)は推奨。
(まぁ難易度5なので、既に踊譜面に手をつけているかもしれませんが)
あと両足は自由に動かせた方がいいです。
←を左足で踏んで(固定して)、それ以外の3方向を右足で処理している場合は、
これより上の意味も含めて、ちょっと厳しいと思います。

※DDR EXTREMEの場合。
1曲目「楽」譜面で、ゲージが無くなってもGAME OVERにはなりません。
これを利用して練習するのもいいと思います。


[1] 序盤
if you were here 1 if you were here 1

※右図…同時踏みの所だけ色を残した。

90度踏みが見切れていればほぼ問題ないんですが、
(右利きだと)2つ目の「←↓」はちょっと踏みにくいかも。
コツとしては「↓→」の後にある↑を左足から踏めるといいです。

※ちなみに、この譜面で90度踏みがあるのはここだけです。


[2] Bメロ開始
if you were here 2

EXTREMEだとNOTEの色が違うので多分わかると思います。
理屈で説明すると、8分のところはボーカルに合っています。


[3] Bメロ〜サビ

NOTEがほぼ休み無しでくるので、結構忙しいです。
時々くる同時踏みを見落とさないように。


[4] サビ終了後〜ラスト

いきなり同時押しと8分が混じってきて、忙しくなります。
この譜面の難関です。
初めてだと慌てると思います…(^^;)。

まず、この部分の基本リズムを言葉で表すと、
「たんたんたたたん、たんたんたたたん…」です。
これが分かるだけでも結構違ってきます。

次に所々の8分に関しては、
連打の最初を曲に合わせてきちっと踏めるようにするといいです。
そこから足をスライドさせて踏む感じで(右図に一例を書きました)。
慌てると負け(ぉ)。

if you were here 3 if you were here 3

右図は赤色は右足、緑色は左足で踏むことを示す。
…ですが、右図で示した踏み方は、ほんの一例に過ぎません。
参考程度にしてください。
(Aの箇所は、一応右利きを考慮して色をつけてみました)。

8分を横向いて踏むというのもあると思いますが、
それは中〜上級者の話なので、ここでは取り上げません。
(というより、この譜面はそれに適さない。)


トップに戻る >> DDR攻略一覧 >> If you were here 楽・SINGLE