If you were here 踊・DOUBLE

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※図で赤色は右足、緑色は左足で踏むという意味です

難易度7。
「踊」にしては嫌な譜面が多いです。
しかもNOTEが少ないので、ゲージの回復が難しいです。

結構ダブルの慣れを問われます。
特につまづきそうな部分を解説。
(特に左右の移動は)

いきなり余談ですが…、
「踊」の譜面を中心にやっている人は
「激」じゃないの?って言いたくなる譜面。
というか、「激」より難しいです。
とりあえず…「踊」譜面で何とかなっている人は、
この譜面を避けた方が良いかもしれません。
(さらに余談ですが、「楽」も結構難しい)
まぁ、当時はBASICとANOTHERの2つでしたからねぇ…。


[1] 前奏部分から。
if you were here 1

交互に足を使って踏もうと思えばこんな感じ。
意外に、四角で囲んだ1P[→]を左足で踏む所が
バランスを崩しやすいです。


[2] A-Bメロ

貯金するという意味ではここだけでは?
この辺は、足を交互に使えるように配置されていません。
必要ならば、足を伸ばしましょう。

あと、Bメロに置かれている中心の連打に注意。
特に連打の最初を間違えると大変です。
if you were here 2


[3] サビ部分
if you were here 2

1Pは全部左足で、2Pは全部右足で踏んでもいいのですが、
きれいに踏みたい場合は交互の方がいいかも(^^;)。
左右に渡る場合は、軽く飛ぶ感じで。


[4] サビ終了直後(左図を推奨
if you were here 3-1 if you were here 3-2

踏み方を考えてしまう所。
たぶん四角で囲んだ部分を、右足で踏む事になるので、
次の連打は左図の通りに踏む方がいいかと思います。

(右図)、連打を交互に踏む場合はこうなります。
しかし、最初の1P[←]を右足で踏む事になりますから
その体勢にする事を考えると現実的ではありません。
(これは多分、回転させる事を狙った譜面だと思います)


[5] ラスト
if you were here 4

最難関、「踊」とは思えない足の動きを要求する譜面。
左に移る際、右足を2P[→]から1P[↓]に大きく動かし、
不安定な状態で1P[→]を左足で踏むことになります。
(これがまた踏みづらい…)

相当慣れていないと、この連打は踏めません。
幸いにここがラストなので、クリアを目標にするなら、
多少のミスに目をつぶる事が可能。
(でも、足を伸ばすにしてもキツイです)

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