PARANOIA EVOLUTION 激・SINGLE

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※図で赤色は右足、緑色は左足で踏むという意味です

難易度8。

正直、微妙なところですね。
(俺的に)コレがSOLOで4パネルで踏める時には、
譜面内容がこれより難しいPARANOiA Rebirthが安定していたので、
難易度8で別に問題ないと考えていましたが…。
ただ、4th以降に激(当時MANIAC)に手をつけた方にとっては
詐称じゃないかという意見もあったそうで。
理由はBPMが200だというのと、ラストが難しいからだそうです。

※鬼コース、旧PARANOiA BROTHERSの4曲目
この辺から体力的に厳しくなる部分です。


[1] 「↓」が軸の譜面

序盤はそんなに難しくない譜面ですので省略。
中盤に差し掛かると、お約束の変調リズム地帯となりますが。
そこで特徴的な譜面があります。


まず、↓が軸の譜面はどちらの足でもいいのですけど、
前からの流れでいくとおそらく右足で↓を踏むと思います。
↓が軸なので、あとは左足で踏むところを確認すればいいです。

そのあと、図の下にある7連打は体を横に向ける譜面です。
BPM 200なので、スライドでは余計疲れます。


[2] 要注意譜面


地味に難しい譜面。
軸が↓から↑に変わるところが嫌らしいです。
3曲目以降の場合、ここで外すと高確率でDANGERです。


[3] スライドで


後半、サイレンの音が無くなった後です。
基本的に5連打と3連打の繰り返しですが、
図のような交互に足が使えない譜面があります。
ここは素直にスライドで踏みましょう。


[4] 終盤


5連打と同時踏みの所。
後ろ2つはこのようになっていて、
体を横に向けた状態から連打を踏む必要があります。
コレは慣れないと足が出ないところです。
ここばかりは、スライドさせて踏んでも良いと思います。
が、テンポが速いので体制を崩さないように。


[5] ラスト

[4]の直後。ラストです。


7連打の始めは難なく踏めると思います。
その後のAが厄介。ここ配置が特殊なだけに難しい。
これも慣れないと足が出ないところです。

締めの29連打については、
体を横に向ける部分に注意してください。
ここはスライドで適当に誤魔化せる譜面じゃないので、
交互に足を使って踏みましょう。

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