難易度9。
中盤の連打が問題、あとは難易度8相当の譜面。
リズムはダブルの方が分かり易い。
なんだかEDITで組み込まれてそうな譜面。
Default譜面に関して言えば、
DDR EXTREMEまで通してこの手の譜面は前例に無い気が。
体力でごり押し型のMAX系譜面とは違い、
こいつはテクニックを要求するってのがなぁ…。
[1] 序盤
ステップリズムはシングルと同じ。
ただし、途中交互に足を使えない譜面が1ヶ所。
そこだけ意識していれば問題は無いかと。
[2] スキップ
フリーズアローの先はスキップ。
左右渡りも基本的な譜面。
ゲージはMAXにしておきましょう。
[3A] 滝(正攻法)
中盤の連打、これ左右の渡りが難しいです。
この部分は終始右向きで踏みます。
譜面を解析すると足を交互に使えるのは分かるんですが、
足が思い通りに動かないんですよ、これが。
しかも…、崩れると体勢の立て直しが非常に難しい。
特に四角で囲んだ部分、軸が右足→左足なので、
苦手な人は苦労すると思います。
(俺も左足の軸は△です)
で…結論はやはり慣れしかないんですね(汗)。
これが完璧に踏めると爽快です(ぇ)。
[3B] で、もう一つの踏み方(俺式)
俺が考えた踏み方はコレ。一応参考までに。
右向きで踏める方はここを無視して構いません。
連打の始め(四角で囲んだ部分:上)であえて右足を伸ばし、
そこからは交互に足を使って左向きで踏む方法です。
従って、正攻法と使う足が逆になります。
だから人によってはこっちの方が踏みやすいかも。
ちなみに俺はこっちで突破しました(^^;;;)。
尚、連打の終わりに右足を2回続けるの忘れないでください。
(四角で囲んだ部分:下)
この方法によって譜面が簡単になる訳ではありません。
効き足の問題だと俺は思います。
[4] またスキップだけど。
(左はSOLO、てか出力そのまんま:笑)
嫌らしく交互に踏ませてくれない譜面。
それだけですが…。