[DDR SuperNOVA]
この子の七つのお祝いに
(DOUBLE-EXPERT)

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※撮影:V602SH+何か

開始小節は適当なので参考までに。
最初の「Here We Go」を第1小節としてます。
★譜面を1つにまとめた画像はこちら★(別窓)

※拍子数も適当です。後半16分ずれているのは曲の性質によるもの。
↑理論上では、35小節目あたりが1/16小節分長くなっていて、
この結果、後ろのNOTE配置が全て16分遅れになっている。
(ギタドラの譜面サイトも一緒に参考にするとわかります)

この子の七つのお祝いに DP-EXPERT 1
この子の七つのお祝いに DP-EXPERT 2

【MEMO】
シングルよりもリズムがややこしくなっている。
接続難易度はかなり高い。

●7〜8小節
渡りで一応交互に足が使えるが、前後に16分があるのでバランスが取りづらい。

●21小節
交互に使えない。

●29〜30小節
最初を右足で始めれば交互に踏めます。
しかし、そうすると左に渡る時に足が交差する感じになるので、
ここは左に渡るまでは普通に行って、
左へ渡ったら足を踏みかえるようにすれば安定するかと思います。

●38〜41小節
16分地団駄譜面。
1回目はシングルと同じようにゴリ押しで通せるけど、
2回目は体のひねりが入るので難しいです。
中でも41〜42小節目を繋ぐのは至難の業。
MAX系並に素早い足の動きを要求します。
この子の七つのお祝いに DP-EXPERT 補足

●45〜55小節 サビ
シングルとリズムが違います。それほど難しくないけど。

●56小節〜
スキップ・・・終盤の横渡りに注意

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