開始小節は適当なので参考までに。
最初の「Here We Go」を第1小節としてます。
★譜面を1つにまとめた画像はこちら★(別窓)
【MEMO】
開発の上では、おそらくEXPERT譜面よりも先に作っていたのでしょう。
CHALLENGE譜面はEXPERT譜面と比べて16分が置かれていた所が変貌しています。
基本的には交互に踏めるように配置されてますが、
8分同時踏み・ひねりが加えられていて非常に難しいです。
16分の部分は、単純にMAX系の8分と同等かそれ以上の難易度があります。
(ダブルの場合はさらに横移動のテクニックが加わるので、先が読めないと厳しい)
とりあえず難易度10はあるかと。
(でも、クリアだけならMAX系に比べれば全然簡単ですが)
●8小節・11小節
16分を踏んだ後に置かれている8分同時踏みなんですが、
後ろに飛ぶので地味にやり辛いです。
●15〜17小節
EXPERTと似た8分連打。
EXPERTの場合は真ん中でちょうど区切りがあったのですが、
CHALLENGEだとその区切りが無いので、途中足を換える必要があります。
16小節目で「↑」「→」を右足で行くのが有効な手段でしょうか。
・・・でも、器用な人はその必要もないか(笑)
●24小節
足を間違えないように注意。
23小節の連打から(中心で)空打ちしてそのまま接続するのも一つの手。
●48〜62小節
この長い連打はゲージ回復として有効に使いましょう(笑)。
とりあえず、1/3くらいでも全部繋げば終盤までにMAXになります。
●63小節
縦連打の方は区切りが無いです。
●64小節〜 ラスト
体力的に相当きていると思うんですが、
CHALLENGE譜面は容赦なく音あわせ16分があります(笑)。
交互に踏めるのですが、ひねりまくり。ひでぇ…。
クリア目標であれば、16分5連だけは外さないように注意。